引越しの荷造り中、最後は捨てられるものだけで暮らす

生活しながらの荷造り

引越しの荷造りは、そこで生活しながらだからたいへんです。人の引越しの手伝いで荷造りするなら、ただ段ボールにつめていけばいいだけなのですが、自分の荷物となると、これは常日頃使うから、と詰めるのがためらわれるものがたくさんあるものです。引越し当日までの暮らしの中で、必要になったら困りますから。食器や調理道具など、特にそうですね。荷造り作業中は、そうそう外出している時間もないので、3食惣菜弁当というのも難しいでしょう。

紙コップや紙の食器で

前日や前々日になったら、身の回りには、捨てられるものだけを置いて、なんとかしのぎたいものです。食器や調理器具はすべて荷造りで箱に詰め、あとは紙コップや紙の食器で暮らします。引越し荷物搬出の前に、すべてゴミとして捨てられると思えば、気も楽になります。ゴミを出す日は決まっていますので、新居に持って行くという事態を避けるため、できたらゴミ収集の日に引越したいものです。引越し前日はホテル泊をするケースもあるようですが、そうせずに済ますことも十分可能でしょう。

段ボール箱は多めに申告

引越し会社には、段ボール箱の数をあらかじめ申告する必要がありますが、多めに申告しておいたほうがいいですね。引越し荷物搬出が始まる直前に、残った身の周りのこまごまとした必要品を全部段ボールに放り込めばいいという状態にしておくには、空の段ボールを数コは用意しておきたいものです。段ボールの数を減らすことにキュウキュウとしていたら、そんな余裕ある行動もとれなくなります。今まで暮らしてきた場に、何も残さずに出て行くというのは大変なことなのです。

不用品の回収では、引越しや大掃除など、あらゆるシーンにおいて発生した大量の不用品をまとめて処分でき、自分で分別を行う必要が無い点も魅力です。